佐々木蔵之介が結婚を発表した際、お相手について「手厳しい言葉も言ってくれる、器の大きい方」と表現していた。当時53歳だった彼が生涯のパートナーとして選んだのは、芸能人ではなく一人の一般女性だった。二人の出会いは結婚発表からさかのぼること約10年前、共通の知人を介した食事会がきっかけだったとされる。
交際期間中、お互いに多忙を極める中で何度も破局と復縁を繰り返しながらも、ゆっくりと絆を深めていったという。焦らず、急がず、互いのペースを尊重しながら築き上げた時間。派手なデートを重ねるのではなく、静かに寄り添い続けた10年という歳月が、揺るぎない信頼関係へとつながっている。