番組の象徴といえば、80歳を超えてなお元気いっぱいの「高木ハツ江」おばあちゃんです。彼女の温かくも時にピリッとしたアドバイスに励まされた視聴者は数知れません。ハツ江おばあちゃんの声を担当しているのは、実力派声優の佐久間レイ氏。『魔女の宅急便』のジジ役や『それいけ!アンパンマン』のバタコさん役などでおなじみの名優が息を吹き込むことで、まるでおばあちゃんの台所で直接手ほどきを受けているかのような情緒的価値が生まれています。
また、アニメーションの裏側で実際の料理指導とレシピ開発を担うきょうの料理ビギナーズの歴代講師陣には、日本を代表する料理研究家たちが名を連ねています。大庭英子氏、検見崎聡美氏、本田明子氏、きじまりゅうた氏など、家庭料理の第一線で活躍するプロフェッショナルが月替わりで監修。プロが家庭用キッチンの制約を計算し尽くして組み立てたレシピだからこそ、誰が作っても再現性の高い仕上がりになります。