夜の赤提灯だけでなく、昼の顔として欠かせないのが串八珍のランチ営業です。神田や大手町などのビジネス街店舗では、正午を過ぎると連日満席の行列ができます。
昼の人気を牽引するのが「やきとり重」や「チキンカツ定食」です。炭火で香ばしく焼き上げた鶏もも肉やつくね、ししとうが特製タレをまとってご飯の上に敷き詰められたやきとり重は、蓋を開けた瞬間に広がる炭の香りが食欲を刺激します。ご飯大盛り無料サービスや、鶏ガラ出汁が利いたスープ・味噌汁がセットになっており、短時間でしっかりと栄養と満足感を得たいビジネスパーソンのニーズを完全に捉えています。
あわせて押さえておきたいのが、串八珍の営業時間とテイクアウト対応です。多くの店舗では、昼が11:30〜14:00頃、夜が17:00〜23:00(ラストオーダー22:00〜22:30)という営業形態をとっています。テイクアウトに関しても、仕事帰りの家飲み需要や家族へのお土産用として店頭で串の持ち帰り注文を受け付けており、自宅にいながら職人の炭火焼き鳥を楽しめる手段として重宝されています。