1995年にV6のメンバーとしてCDデビューを果たした森田剛。グループ内の年少組ユニットであるComing Century(カミセン)の活動がスタートすると、その人気は爆発的な旋風を巻き起こした。ダンスのセンスは群を抜いており、天性のリズム感としなやかな体の使い方は、ステージ上で圧倒的な存在感を放っていた。
バラエティ番組で見せるシャイで気まぐれな一面と、ステージで見せるキレ味抜群のパフォーマンス。その強烈なギャップに胸を撃ち抜かれるファンが続出した。彼のファッションやヘアスタイルは当時のストリートカルチャーにも多大な影響を与え、90年代後半のユースカルチャーそのものを象徴する存在となっていった。