月島をはじめ全国のもんじゃ店で不動の人気を誇るのが「明太子もちチーズもんじゃ」です。ただし、チーズや餅を投入するタイミングを誤ると、鉄板にチーズが焦げ付いて溶け出したり、餅に芯が残ってしまいます。
具材の黄金比(1人〜2人前):
キャベツ200g(粗みじん切り)、切り餅1〜2個(1cm角のサイコロ状)、辛子明太子1本(約40〜50g)、ピザ用チーズ40g、揚げ玉大さじ2、桜えび・切りイカ各適量、生地(和風出汁250ml、ウスターソース大さじ2、薄力粉25g、醤油小さじ1)。
失敗しない焼き方のコツ:
切り餅は具材と一緒に最初の段階でしっかりと炒めます。キャベツの熱と蒸気で餅を柔らかくしておくことが重要です。明太子は具材を炒める際にヘラで一口大にほぐしながら混ぜ合わせます。
出汁を注いで全体を広げた後、ピザ用チーズは最後の仕上げとして生地の上一面に散らすのがプロの鉄則です。最初から出汁にチーズを混ぜてしまうと土手が焦げ付く原因になります。上に散らしたチーズが余熱でとろりと溶け、生地の底面がおこげになった瞬間が最高の味わいです。