SNSや育児コミュニティの口コミ、編集部が実施した保護者へのヒアリング調査から見えてきた「男の子・女の子のリアルな反応」を検証します。
3歳のクリスマスプレゼント(男の子)では、依然としてプラレール・トミカのセットや、乗り物モチーフのブロックが圧倒的支持を集めています。取材に応じた3歳男児の母親は次のように語ります。
「2歳の頃は走らせるだけでしたが、3歳を過ぎてから自分で線路の分岐をつなげたり、情景パーツを並べたりと、頭を使って立体的に遊ぶようになりました。レールを買い足せば何年も遊べるので、結果的に一番コストパフォーマンスが良いと感じています」
一方、3歳のクリスマスプレゼント(女の子)では、本格的なごっこ遊び ままごとセットや、お世話人形、そして定番のアンパンマンおもちゃ(人気知育シリーズ)が根強い人気を誇ります。言葉の模倣が急速に進む時期であり、母親や保育士の口調を真似て「はい、どうぞ」「あついから気をつけてね」と対話を楽しむ姿が多く見られます。
さらに近年、性別を問わず選ばれているのがストライダー・キックバイクと絵本・図鑑のプレゼントです。特に音声タッチペン付きの図鑑は「親が家事で手が離せないときでも、一人で夢中になって言葉を覚えてくれる」と共働き世帯から絶賛されています。