朝のメイク時に多くの人を悩ませるのが、日焼け止めや下地を伸ばした瞬間に消しゴムのカスのようなカスが出る「モロモロ(ダスト)現象」です。この現象を防ぎ、1日中ビクともしないベースを作るための正しい時間軸とステップを整理します。
モロモロが発生する主な原因は、スキンケアに含まれる高分子ポリマー(カルボマーやヒアルロン酸など)と、日焼け止め・下地に含まれるシリコーンや金属酸化物が摩擦によって凝集することにあります。これを防ぐ鍵は「塗るタイミング」にあります。
化粧水や乳液・クリームを塗布した直後は、油分と水分が肌表面に浮いている状態です。スキンケア後は最低でも3分置き、肌表面が手のひらに吸い付く程度になじむのを待つのが鉄則です。時間がない朝は、清潔なティッシュで顔全体を優しく押さえ、余分な油分をオフしてから日焼け止めへ進んでください。