ハメス・ロドリゲスの私生活を語る上で欠かせないのが、元妻であるダニエラ・オスピナ(Daniela Ospina)との関係です。彼女はコロンビア代表の重鎮GKダビド・オスピナの実妹であり、自身もプロバレーボール選手やファッションブランド経営者として活躍する著名人です。
二人はハメスがまだ10代だった2010年12月に結婚。2013年には待望の長女サロメ(Salomé)ちゃんが誕生し、レアル・マドリード時代には「美男美女のおしどり夫婦」として世界的な脚光を浴びました。しかし、2017年7月に約6年半の婚姻関係に終止符を打つことを正式発表しました。
離婚発表当時、現地メディアでは様々な憶測が飛び交いましたが、ダニエラ本人が後年のインタビューで明かした本当の離婚理由は「互いのキャリアと居住地のすれ違い」でした。ハメスがドイツのバイエルン・ミュンヘンへ移籍するタイミングで、コロンビア国内で自身のビジネスを展開していたダニエラは母国に残る決断を下し、物理的な距離が夫婦の方向性を分かつ決定打となりました。二人は泥沼の法廷闘争を避け、現在も娘の良き父母として友好的なパートナーシップを保ち続けています。