南知多グリーンバレーの代名詞といえば、日本で初めて常設されたとされるバンジージャンプと、森の起伏をダイナミックに生かしたフィールドアスレチックです。実際の難易度と体験時のポイントを解説します。
高さ20mから大空へダイブする「名物バンジージャンプ」
園内の高台にそびえるジャンプ台は高さ約20メートル(ビル約7階相当)。下から見上げる以上に、台の先端に立った瞬間の高度感と開放感は圧倒的です。体重制限(38kg〜100kg程度)や年齢制限(小学生以上・未成年者は保護者の同意書必須)が設けられており、スタッフによる厳格な安全ハーネスの装着とレクチャーを経てジャンプに挑みます。
見事飛び降りると「勇者の証」となる認定証が授与される伝統があり、度胸試しや記念受験の学生、カップルで挑戦する姿が絶えません。なお、どうしても飛び降りることができなかった場合の返金は行われないため、覚悟を決めて登壇することが求められます。
大人も筋肉痛必至!フィールドアスレチックの難易度と所要時間
木製遊具で構成された「冒険ダンジョン」のようなフィールドアスレチックは全30ポイント。丸太渡りやネット登りといった定番から、斜面を滑り降りるロープウェイ、池の上に張られた綱を渡るスリリングな水上ポイントまで多彩です。
子ども向けの公園遊具とは一線を画す本格派で、アスレチックの難易度は中〜上級レベル。全身の体幹と筋力をフルに使うため、普段運動不足の大人は翌日強烈な筋肉痛に見舞われるケースが後を絶ちません。全コースを丁寧に攻略した場合の平均所要時間は約1.5時間〜2.5時間。混雑時は前のアスリート待ちが発生するため、3時間程度ゆとりを見ておくと安心です。
夏限定!水しぶきを浴びる「ウォーターアスレチック(プール)」
夏季(例年7月中旬〜8月下旬)には、巨大な水遊びエリア「ウォーターパレス」がオープンします。水深が浅めに設定されたプールの中に多彩な水上スライダーやアスレチック遊具が配置され、子どもたちが安全にずぶ濡れになって楽しめる夏の目玉スポットです。利用には水着の着用が必須となるため、夏場に訪れる際は着替えやタオルの準備を忘れないようにしましょう。