Q1:アニメ版を観ていなくても、実写映画単体でストーリーは理解できますか?
A1:完全に理解できます。実写映画版は原作やアニメの予備知識が一切ない初見の観客に向けて、登場人物の関係性や公生のトラウマ、かをりの秘密が122分の枠内で一本のドラマとして完結するように再構成されています。
Q2:劇中のピアノとヴァイオリンの音は、本当に広瀬すずと山﨑賢人が弾いているのですか?
A2:実際の劇伴音源は、ヴァイオリンが宮本笑里、ピアノが阪田知樹・河地恵理子といった一流プロ演奏家による音源が使用されています。ただし、役者ふたりも半年間レッスンを重ねて実音を出せるレベルまで特訓しており、運指や弓の返し、身体の躍動感は本人の演奏動作と完全に一致しています。
Q3:原作と映画で、かをりの病気の結末は変わっていますか?
A3:結末の根本的な事実は変わりません。かをりが公生の前から旅立ち、公生が彼女の遺した一通の手紙によって真実と「君の嘘」を知るという結末の骨格は原作通りです。ただし、手紙を読むシチュエーションや演出手法には映画ならではのアレンジが施されています。