Q1:サビの「ああ 津軽海峡」で声が裏返ってしまいます。どうすれば安定しますか?
A1:高音へジャンプする直前に顎を引き、下腹(丹田)にグッと力を入れて息のスピードを一気に上げるのがコツです。喉を開いたまま母音の「あ」を押し出すイメージを持つと、裏返りを防いで太い声のまま発声できます。
Q2:精密採点でビブラートがなかなか評価されません。
A2:フレーズの末尾(「〜景色」の伸ばす部分など)で、音を伸ばし始めてから1秒ほどストレートに保ち、その後に規則正しい周期で均等に音を揺らすと、採点機が「綺麗なビブラート」として認識しやすくなります。
Q3:曲のテンポが遅く感じてリズムが崩れてしまいます。
A3:伴奏のリズム隊(ベースやドラム、和太鼓の音)を耳の奥でしっかりカウントしながら、16分音符の細かなグルーヴを体内で意識してください。手足で小さく拍子を取りながら歌うとピッチの安定にも繋がります。