Definitelyの意味は「絶対に」だけじゃない?ネイティブの使い方を徹底解説

Definitelyの意味は「絶対に」だけじゃない?ネイティブの使い方を徹底解説

Definitelyの意味は「絶対に」だけじゃない?ネイティブの使い方を徹底解説に関する主要な事実を丁寧にまとめました。詳細な解説をご確認ください。

definitelyの意味を深く理解する鍵は、その語源にあります。この単語は動詞「define(定義する、境界を明確にする)」から派生した形容詞「definite(明確な、限定された)」に、副詞を作る接尾辞「-ly」が付いた構成です。つまり、物事の輪郭がはっきりしていて、疑いや曖昧さが微塵もない状態を指しています。

英語におけるdefinitely 確信度は、事実上100%です。「probably(おそらく:確信度70〜80%程度)」や「maybe / perhaps(たぶん:確信度50%程度)」とは明確に一線を画し、話し手の心の中に一切の迷いがない事実や意思を表明する際に選択されます。

文法的なdefinitelyの使い方としては、一般動詞の前、be動詞や助動詞の後ろに配置するのが標準的です。以下のdefinitely 例文で位置と役割を確認してください。

「I will definitely attend the project meeting tomorrow.(明日のプロジェクト会議には間違いなく出席します)」
「She is definitely the best candidate for this role.(彼女がこの役職に最も適任であることは疑いようがありません)」

なお、日本人学習者がつまずきやすいのがdefinitelyの発音とカタカナ表記です。カタカナでは「デフィニットリー」と表記されがちですが、実際の発音記号は /défənətli/ であり、第2音節の「i」は曖昧母音(シュワ /ə/)に変化します。そのため、ネイティブの耳には「デフィナトゥリィ」あるいは「デフネトゥリィ」のように聞こえます。「ト」の音を強く破裂させず、舌先を上顎につけて息を一瞬止める感覚を意識すると、通じやすさが劇的に向上します。

小林 直樹
著者

小林 直樹

シンプルで洗練された住まいづくりとインテリアコーディネートのアイデアを提案しています。