海外ショッピングサイトでの5000ドル決済や留学費用のカード払いでは、クレジットカードの「海外事務処理手数料」が上乗せされます。VisaやMastercardなどの国際ブランドが提示する基準レートに、カード発行会社所定の手数料(約1.6%〜2.2%)が加算される仕組みです。
仮に手数料率2.2%のカードで5000ドルを決済した場合、手数料分だけで約110ドル(日本円で約16,500円相当)の追加出費が発生します。
また、従来の銀行を利用した海外送金(5000ドルの送金)では、送金手数料(2,000円〜4,000円程度)に加え、中継銀行手数料(約20〜30ドル)や受取手数料、さらに割高な為替スプレッドが三重に差し引かれます。結果として合計2万円以上の目に見えないコストが差し引かれるケースも珍しくありません。