くずきりとは?春雨との違いや原料・カロリーと名店の味を徹底解剖

くずきりとは?春雨との違いや原料・カロリーと名店の味を徹底解剖

くずきりとは?春雨との違いや原料・カロリーと名店の味を徹底解剖の真相について、分かりやすい解説を詳しくお届けします。

Q1:ところてんとくずきりは同じものですか?
A1:全く異なる食品です。ところてんは「天草」などの海藻を原料とした寒天質で、食物繊維が豊富でカロリーはほぼゼロです。くずきりは植物の「葛」や「馬鈴薯」から採れる澱粉を原料としており、炭水化物が主成分の麺状食品です。

Q2:生くずきりを冷蔵庫に入れておいたら白く固くなってしまいました。戻せますか?
A2:一度白濁して硬くなった葛は澱粉が老化しているため、完全には元の透明度と食感には戻りません。熱湯に数分くぐらせるとある程度柔らかさは戻りますが、極上のコシは損なわれてしまうため、生くずきりは冷蔵庫に入れず常温で保管し、食べる直前に冷やすのが正しい扱い方です。

Q3:乾燥くずきりを鍋に入れる際、下茹では必須ですか?
A3:下茹ですることを強く推奨します。乾燥したまま鍋に入れると鍋汁を過剰に吸ってしまい、煮汁がドロドロになったり、くずきり自体に芯が残ったりする原因になります。熱湯で透明になるまで茹でてから鍋に加えることで、澄んだ出汁ともちもちの弾力を両立できます。

山本 拓海
著者

山本 拓海

デジタルガジェットとスマート家電の検証記事を多数執筆。失敗しないモノ選びを提案します。