Q1:太陽は本当に真東から昇って、真西に沈んでいるのですか?
A1:厳密に「真東から昇り、真西に沈む」のは、春分の日と秋分の日の年2回だけです。夏至に向けて日の出・日の入りの位置は北寄りへ移動し、冬至に向けては南寄りへと移動します。
Q2:北極点や南極点に立つと、太陽はどのように動いて見えますか?
A2:極点では地軸の真上に立つことになるため、太陽は昇ったり沈んだりせず、地平線と平行にぐるぐると横に移動して見えます。夏の間はずっと太陽が沈まない「白夜」、冬はずっと太陽が昇らない「極夜」となります。
Q3:地球の自転スピードはどのくらい速いのですか?
A3:赤道付近では時速約1,700キロメートル(音速を超えるスピード)で回転しています。日本付近(中緯度)でも時速約1,300〜1,400キロメートルという猛スピードで東へ向かって回転していますが、大気も私たちも一緒に動いているため、その回転を感じることはありません。