例大祭に関するネット検索では、雨天時の催行判断や限定授与品について誤解が散見されます。公式発表と過去の運用規程をもとに、正しい事実を整理します。
【雨天時の開催情報:原則として雨天決行】
「雨が降ったら屋台は休みになるのか」という疑問に対し、結論から言えば神事・露店ともに雨天決行です。台風直撃や線状降水帯の発生など、千葉市に特別警報や暴風警報が発令されるような激甚気象でない限り、露店は雨よけシートを張って営業を続行します。ただし、激しい風雨の場合は各露店主の個別判断で早期閉店や一時休止となるケースがあり、足元が土である神社境内は泥濘化するため、長靴等の装備が欠かせません。
【例大祭限定の御朱印授与と受付の落とし穴】
例大祭期間中、社務所では神事名を冠した「例大祭限定御朱印」の頒布が行われます。初山参りの赤ちゃんの健康を祈る神紋があしらわれた特別仕様となる年が多く、御朱印愛好家が殺到します。注意すべきは、社務所の受付時間は夜の屋台より大幅に早く終了する(概ね17:00〜18:00頃まで)点です。夜祭りの混雑が最高潮に達する時間帯には社務所の窓口が閉鎖されているため、御朱印受領が主目的の場合は、15日(本祭)の午前中から昼過ぎまでに参拝を完結させる必要があります。