スズランテープポンポンの作り方完全版!一瞬でふわふわにする決定打

スズランテープポンポンの作り方完全版!一瞬でふわふわにする決定打

スズランテープポンポンの作り方完全版!一瞬でふわふわにする決定打の見逃せないポイントを一挙に解説しました。

チームカラーをアピールしたい場合や、華やかさを倍増させたいときには、2色以上の多色ミックスが効果的です。また、ダンスの激しいステップでも手元からすっぽ抜けない「持ち手(グリップ)の設計」は、演技の完成度を左右する重要なポイントです。

均一に混ざり合う「2色同時巻き」のコツ

赤と白、青と黄など、2色のテープを混ぜて作る場合、1色ずつ別々に巻いてから合わせる方法では、色がブロックごとに偏ってしまいます。
プロのように美しいマーブル状に仕上げる秘訣は、「2つのテープ缶から同時に糸を引き出し、2本重ねて台紙に巻く」ことです。例えば合計100回巻く場合、2本一緒に50回巻くだけで、両方の色が完全に交互に交じり合います。作業時間を半減させながら、どの角度から見ても均質な美しいバイカラーポンポンが完成します。

脱落を防ぐ「ループ式持ち手」と「バトン型グリップ」

ポンポンの持ち手には、演技の性質に応じた2つの主流構造があります。

・手首に通す「落下防止ループ式」(園児・小学生向け):
中央を結ぶ結束ヒモを長めに残し、子どもの手首が通るサイズの輪を作って結びます。その上からビニールテープを巻き付けて補強します。手を広げても地面に落ちないため、ダンス中にポンポンを落としてパニックになるアクシデントを未然に防げます。
・力強く握れる「バトン型グリップ」(中高生・チア向け):
中央の結束部分に、短く切ったラップの芯や、丸めた厚紙を芯材として添え、ビニールテープを何重にも固く巻き付けます。直径2〜2.5cm程度の硬い棒状グリップを作ることで、手首のスナップを効かせたシャープな振り付けが可能になります。

佐々木 一輝
著者

佐々木 一輝

Webメディアでの編集・執筆歴10年。読者の好奇心を刺激するストーリー作りを心がけています。