片目が見えない・物が二重に見える…脳梗塞の前兆サインと受診基準

片目が見えない・物が二重に見える…脳梗塞の前兆サインと受診基準

今注目を集めている 片目が見えない・物が二重に見える…脳梗塞の前兆サインと受診基準について、詳しいまとめを整理して公開しています。

目の症状ごとに、考えられる原因部位、緊急度、および随伴しやすい他症状を整理しました。自身の自覚症状と照らし合わせ、適切な医療機関の選択に役立ててください。

症状の現れ方疑われる病態・閉塞血管典型的な持続時間推奨アクション・緊急度一過性黒内障
片目だけが突然真っ暗になり、元に戻る内頚動脈狭窄、眼動脈の微小血栓塞栓(TIA)2〜15分程度(数分で回復することが多い)【超緊急】治っていても当日中に脳神経外科へ直行同名半盲
両目の右半分(または左半分)が欠けて見えない後大脳動脈閉塞、後頭葉・視放線の梗塞持続的(血流再開がない限り固定化)【緊急搬送】ためらわず直ちに119番通報複視(両眼性)
両目で見ると物が上下・左右にダブって見える脳幹(中脳・橋)梗塞、椎骨脳底動脈循環不全数分の一過性、または持続的【緊急搬送】めまいやふらつきがあれば119番閃輝暗点
ギザギザした光の波が広がり、視界が遮られる片頭痛の前兆(大脳皮質の血管攣縮と拡張)20〜30分程度(消失後に拍動性頭痛)頭痛外来・神経内科を受診(頭痛なしは要精査)視野の中心が歪む・暗い
歪んで見える、ゴミが浮遊する加齢黄斑変性、網膜剥離、硝子体出血など数時間〜数日かけて持続・悪化【眼科優先】速やかに専門眼科を受診
鈴木 陽菜
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鈴木 陽菜

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