プレミアリーグの緊張感を極限まで高めているのが、毎年繰り返される厳格な昇格降格条件です。残留をかけた戦いは、優勝争い以上の重圧とドラマを生み出します。
現行のレギュレーションでは、シーズン終了時点でEASTおよびWESTの各カンファレンス下位2チーム(11位・12位の計4チーム)が各地域のプリンスリーグへ自動降格となります。どれほど歴史のある名門であっても、年間の勝ち点が伸び悩めば容赦なく降格の憂き目に遭います。
そして、プレミアリーグへの切符をかけた戦いがプレミアリーグプレーオフ(参入戦)です。全国9地域のプリンスリーグ上位16チームが一堂に会し、トーナメント方式で対戦。勝ち抜いた4チームのみが翌シーズンのプレミアリーグ昇格枠を獲得します。1点差が天国と地獄を分ける参入戦のプレッシャーは凄まじく、毎年数多くの番狂わせと涙のドラマが展開されます。