対戦を面白くする最大の要素は、ステージの構造です。平坦で何もない正方形の部屋では、単なる武器の殴り合いになってしまい戦術性が生まれません。プレイヤー同士が駆け引きを楽しめる対戦施設の設計アイデアを取り入れましょう。
まず意識したいのが「高低差」と「視線を遮る遮蔽物」の配置です。弓矢で狙撃できる高台や、奇襲を仕掛けられる地下通路、身を隠せる柱や瓦礫を適度に配置することで、近接戦闘と遠距離攻撃の双方が活躍する立体的なバトルフィールドが完成します。
人数別のステージ推奨サイズは以下の通りです。
・1対1(タイマン専用):15×15マス〜20×20マス(接近戦主体のスピーディーな展開)
・2〜4人対戦(小規模乱戦):30×30マス〜40×40マス(遮蔽物や高台を多く配置)
・チーム戦(4人以上):50×50マス以上(拠点フラッグや物資拠点を複数設置)
さらに、ステージ内の特定位置に「ポーション効果が付与されるビーコン」を置いたり、踏むと足場が消えるトラップドア、ランダムで強力なアイテムが手に入るサプライチェストを設置すると、よりゲーム性が高まります。ステージ外への脱落を防ぐため、周囲は見えない岩盤(バリアブロック)や高い壁で隙間なく囲んでおくのが鉄則です。