大手掲示板やSNS、知恵袋などのコミュニティを定点観測すると、週末のゆうちょ利用に対するユーザーの怨嗟の声が生々しく浮き彫りになります。
「日曜日に友人の結婚式へ向かう途中、ご祝儀用に3万円を下ろそうとファミマのゆうちょATMに入れたら、しっかり110円引かれていた。郵便局と同じ緑の端末だから無料だと信じ込んでいた」(30代会社員・Xへの投稿より)
「子供の習い事の集金で小銭が必要になり、日曜の朝に郵便局のATMへ走った。画面に『硬貨のお取扱いはできません』と表示され、結局コンビニで余計なお菓子を買って千円札を崩す羽目になった。完全に二度手間だった」(40代主婦・知恵袋の相談事例)
当メディア編集部が都内の主要郵便局および併設コンビニ周辺で行った定点観測でも、日曜日午後に郵便局のシャッター前で立ち往生し、やむなく隣接するセブン-イレブンへ移動して220円の手数料を支払って出金する利用者が1時間あたり数名確認されました。利用者の深層心理には「かつて国営・公社だった安心感から、いつでも国民の味方であるはずだ」という無意識のバイアスが存在し、それが近年のシビアな手数料体系との間で激しいギャップを生み出しています。