ふたりの出会いのきっかけとなった出川哲朗 妻 馴れ初めは、ロンドンブーツ1号2号の田村亮が主催した食事会でした。当時、阿部瑠理子は失恋を経験してひどく落ち込んでいた時期で、テレビ番組でひたむきに体を張って人々を笑顔にする出川の姿を見て「この人はなんて純粋で素敵な人なんだろう」と勇気づけられていたと伝えられています。
知人を介して出川との食事会がセッティングされ、初対面から互いに好印象を抱いたふたりは意気投合し、交際へと発展しました。当時「嫌われ男」「抱かれたくない男」ランキングの常連だった出川にとって、14歳年下の元モデル美女との真剣交際は、芸人仲間からも驚きと祝福をもって迎えられました。
そして日本中の注目を集めたのが、2004年2月にテレビ朝日系で放送された『ロンドンハーツ』の大型特番です。総制作費およそ5000万円を投じ、イタリア・ローマの歴史的建造物を舞台にロケを敢行した出川哲朗 プロポーズ ロンハー企画は、バラエティ史に残る名シーンとなりました。出川自らが作詞したオリジナルソングを不器用ながらも一生懸命に歌い上げ、ひざまずいて指輪を差し出した姿に、彼女は涙を流して快諾。2004年4月5日に正式に入籍を果たしました。