招待状が夫婦や家族宛てに届いた場合、連名返信の書き方にも工夫が求められます。出席欄に丸をつけた上で、氏名欄には招待された家族全員の名前を並べて記載します。
万が一、夫婦のうち1名だけが出席し、もう1名が欠席する場合は、出席欄の「出席」を丸で囲んだ横に「(夫 太郎)」と明記し、余白のメッセージ欄に「夫 太郎は喜んで出席させていただきます 妻 花子は所用のため残念ながら欠席いたします」と、誰が参加して誰が不参加なのかを主催者がひと目で把握できるように書き添えてください。
近年、披露宴やパーティーで必須項目となっているアレルギー欄の書き方も重要です。新郎新婦や会場スタッフは命に関わる安全管理としてアレルギーを確認しています。単なる「好き嫌い」を書くのはNGですが、アレルギーがある場合は遠慮なく「エビアレルギーのため 加熱・エキスを含め抜いていただけますと幸いです」などと具体的に記入します。特にアレルギーがない場合も空欄で放置せず、「アレルギーは特にございません お心遣いありがとうございます」と一言添えるのが、気配りを感じさせる美しい回答です。