「素材の組み合わせ次第で、防寒効率は劇的に変わる」と語るのは、数多くの赤ちゃんコーディネートを手掛けるベビーウェアスタイリストだ。肌に直接触れる一番下には吸湿性に優れた綿100%の肌着を仕込み、その上に保温性の高い裏毛やフライス生地のフットレス・ロンパースを重ねるのが王道パターンとされる。
各種育児・子育てガイドでも推奨されているように、足元の防寒には脱ぎ履きが容易なソックスやレッグウォーマーを組み合わせるのが利便性に優れる。ハイハイ期やつかまり立ち期の乳幼児にとって、足裏が裸足であることはフローリングでの滑り止め効果もあり、運動発達の観点からも極めて合理的な着せ方だ。