パークの代名詞とも言えるのが、名曲「Always Together」だ。澄み渡るヴォーカルと叙情的なメロディが印象的なこの楽曲は、関西圏のテレビ画面を通じて数知れない人々の記憶に刻まれてきた。力強くも優しい歌声で聴く者を包み込むのは、実力派シンガーソングライターの鎌田純子だ。彼女の表現力豊かな歌唱は、命のぬくもりや家族の絆というパークのテーマを見事に体現している。
一聴すると洗練されたJ-POPとして完成されているこの楽曲だが、実はCMソングという枠組みを超えたメッセージ性が込められている。どこか切なく、けれどどこまでも温かいサビのフレーズは、幼い頃に家族と訪れた記憶や、大切な人と過ごしたかけがえのない時間を瞬時に呼び覚ます力を持つ。