Q1:高校の地図記号を書くときは、丸と「文」のどちらを先に書くのが作図の基本ですか?
A1:試験や手書きの作図では、先に中央の「文」を書き、その外側にバランスを見ながら円を引く方法が推奨されます。円を先に描いてしまうと、文字が枠内に収まらなかったり中心がずれたりしやすいためです。
Q2:中学校と高校が同じ敷地にある場合、地図記号はどう表示されますか?
A2:敷地に十分な広さがある場合は「文」と「丸囲みの文」が並んで表示されます。スペースが狭い場合は高校の記号が代表して記載され、名称注記で「〇〇中・高等学校」などと補足されるのが通例です。
Q3:通信制高校や定時制高校の専用キャンパスにも高校の記号は使われますか?
A3:学校教育法第1条に規定される「高等学校」の本校や常設キャンパスであれば、全日制・定時制・通信制の課程を問わず「丸の中に文」の記号が適用されます。ただし、雑居ビル内のサポート校や学習センターは独立した高校とはみなされず、記号が記載されないことが一般的です。
Q4:民間のデジタル地図(Googleマップなど)でもこの記号は使われていますか?
A4:Googleマップなどの商用Web地図では、国土地理院の記号ではなく独自のアイコン(角帽マークやペンシルマークなど)が用いられることが一般的です。ただし、国土地理院が提供する「地理院地図」や自治体のハザードマップ、各種印刷地図では現在も公式の「丸囲みの文」が厳密に運用されています。