急な不在時に試されるのは、生放送ならではの現場力だ。今回の代役を務めたアナウンサーは、進行の手順を丁寧に確認しながらも、設楽統からの絶妙なパスに笑顔で応え、スタジオの緊張感を巧みに和らげた。
設楽のフォローも見事だった。代役の後輩が進行で少し言葉を詰まらせる場面では、すかさず笑いを交えたツッコミを入れ、視聴者に不安を感じさせないプロの技を披露。情報番組でありながらワイドショー的なバラエティ要素を併せ持つ『ノンストップ!』において、メインMCとサブアナウンサーの呼吸がいかに重要であるかを、皮肉にも三上アナの不在が際立たせる形となった。
SNS上でも「代役のアナウンサーも緊張しながら頑張っていた」「設楽さんの安心感が半端ない」といった好意的なコメントが多く見られ、番組チーム全体の団結力がお茶の間に伝わる放送となった。