Q1:ロゼワインは赤ワインと白ワインを混ぜて造っているのですか?
A1:EUをはじめとする主要ワイン生産国の法律では、一部のスパークリングワイン(シャンパーニュ等)を除き、赤と白を混ぜてロゼを造ることは禁止されています。一般的には、黒ぶどうを短時間だけ果皮と一緒に漬け込んでほんのり色づいた段階で果皮を取り出す「セニエ法」や「直接圧搾法」によって醸造されています。
Q2:赤ワインを冷やして飲むのはマナー違反ですか?
A2:決してマナー違反ではありません。ボジョレー・ヌーヴォーに代表されるガメイ品種や軽やかなピノ・ノワールなど、渋みが少なくフレッシュな果実味が特徴のライトボディの赤は、12〜14℃程度に軽く冷やした方が酸が引き締まり格段に美味しく楽しめます。
Q3:甘口の赤ワインや、渋い白ワインは存在しますか?
A3:存在します。赤ワインでもポートワインのような酒精強化ワインや日本のコンコード種を使った甘口赤ワインがあります。また、白ぶどうを赤ワインと同じように果皮や種と一緒に発酵させて造る「オレンジワイン(アンバーワイン)」は、白ワイン用ぶどうでありながら心地よいタンニン(渋み)と独特のコクを持っています。