Q1:普通科と英語科のどちらを受験すべきか迷っています。決定的な決め手は何ですか?
A1:最大の判断基準は「将来の文理選択」と「英語学習へのモチベーション」です。理学部・工学部・農学部・医学系など理系への進学を少しでも視野に入れている場合は、理系カリキュラムに対応できる普通科一択となります。一方、将来的に文系(文学、国際、外国語、法、経済、教育など)へ進むことが確実で、ALTとの会話やプレゼンテーション活動を積極的に楽しみたい場合は、英語科が極めて適しています。
Q2:内申点が130点台と低めです。本番のテストで何点取れば逆転可能ですか?
A2:普通科の場合、合格者の平均内申点は145〜150点付近です。内申点で15点前後のビハインドを抱えている場合、宮城県公立入試の選抜比率を考慮すると、本番の学力検査で345〜355点以上(平均合格ラインより約20〜25点上)を獲得することが現実的な逆転の目安となります。苦手教科を底上げし、宮城模試で偏差値58〜59を叩き出す実戦力を身につけましょう。
Q3:仙台東高校から国公立大学へ進学することは難しいですか?
A3:決して不可能ではありません。例年、山形大学、宮城教育大学、宮城大学などを中心に20名前後が国公立大学へ現役合格しています。ただし、学年全体(約280名規模)の中堅層に甘んじていると私立中堅大が主たる進路となるため、1年次の段階から校内順位で上位30位以内を維持し、共通テスト対策を怠らない覚悟が必要です。