渋川を語る上で欠かせないのが、モータースポーツファンを魅了し続ける金字塔的漫画『頭文字D』の存在だ。作者の重野秀一氏が描いた秋名山(実在の榛名山)のホームコースをはじめ、渋川市内の風景は作品の中に数多く登場する。
近年では海外からのアニメファンも増加しており、劇中に登場するスポットを巡る「聖地巡礼」の旅が活況を呈している。榛名山へ上る玄関口に位置する宿は、ドライブ旅行やツーリングの拠点として最適。作中のスピード感溢れる世界観に思いを馳せながら、周辺のロケーション巡りを楽しむ旅行者にとって、絶好のアプローチポイントとなっている。