Q1:エビの目が取れてしまっても真鯛は喰ってきますか?
A1:アタリの数は大幅に減衰します。真鯛はエビの黒い「目」を視覚的な捕食ターゲット(アイスポット)として強く認識しています。目が片方でも取れたエビは集魚力が落ちるため、食い渋り時は特に新しいエビへ交換することを強く推奨します。
Q2:孫針は「頭」と「胴体」のどちらに刺すのが正解ですか?
A2:状況によりますが、基本は「頭部(角の根元の硬い殻)」へのチョン掛けです。エビの頭取れを防ぎ、姿勢を安定させられます。ただし、エサ取りが多くアタリがあっても乗らないタフコンディションでは、真鯛が胴体を噛み潰すことが多いため、孫針を胴体(第3〜4関節の腹側)に刺してフッキング率を高めるアプローチが有効です。
Q3:エビのヒゲや足は切ったほうが良いのでしょうか?
A3:ヒゲや足は切らずに残すのが正解です。水中でヒゲや足が微細に震えることで、真鯛に対して極めて自然な生命感をアピールします。切るのは「水流抵抗で回転の原因となる尾羽のみ」と覚えておきましょう。