どれほど体に優しいお茶であっても、過剰に飲み過ぎると思わぬトラブルを招くことがあります。
茶葉に含まれる渋み成分タンニンは、食事に含まれる鉄分と結びついて体内への吸収を妨げる性質があります。そのため、貧血気味の方や妊娠中の方が食事中・食直後に玄米茶を大量にがぶ飲みするのは避けたほうが無難です。食事の前後30分ほど時間を空けて飲むか、1日の摂取量を3〜5杯程度に留めるのが理想的です。
「1ミリもカフェインを摂りたくない」「夜間でも量を気にせずごくごく飲みたい」というニーズの高まりを受け、スーパーやドラッグストア、ECサイトでは市販のカフェインレス玄米茶(デカフェ玄米茶)のラインナップも充実しています。茶葉のカフェインを特殊技術で99%以上カットした商品などを上手に生活へ取り入れるのも賢い選択です。