事件や騒動が表面化すると、真っ先に標的となるのがインスタ(Instagram)やX(旧Twitter)などのSNSアカウントです。顔写真の特定を目的とした「特定班」と呼ばれるネットユーザーの活動により、複数のアカウントが候補として取り沙汰されました。
しかし、実際の現場観察およびネット空間の検証を進めると、漢字表記が同一であるだけの全く無関係な個人のプライベート写真が無断転載され、誹謗中傷に晒される事態が確認されています。5ちゃんねるや知恵袋、各種SNSの投稿データでも「このアカウントは別人ではないか」「デマに加担するな」といった冷静な指摘が増加しており、ネットの反応は二極化の様相を呈しています。