「思い出の動画を撮影時の美しさのまま届けたい」という場合、メッセージアプリへの直接貼り付けを避け、以下の3つのアプローチを状況に応じて使い分けるのが最も確実です。
1. 会員登録不要!ギガファイル便を使ったスマホ送信手順
日本国内で最も支持されているファイル転送サービス「ギガファイル便(GigaFile)」は、アプリのインストールや会員登録を一切行わずにブラウザだけで完結します。
- ステップ1:SafariやChromeで「ギガファイル便」の公式サイトにアクセスする。
- ステップ2:「保持期限」を任意の日数(7日〜100日)に設定し、「ファイルを選択」をタップして写真ライブラリから送信したい動画を指定。
- ステップ3:アップロード完了後に画面下部に表示される「アップロード情報URL」をコピーし、LINEやメールで相手に貼り付けて送信する。
受け取った側はURLをタップしてブラウザから「一括ダウンロード」または動画ファイルを保存するだけで、撮影時のオリジナル画質がそのまま手に入ります。
2. iPhoneユーザー必見!iCloudリンク共有のやり方
iPhoneを使っている場合、写真アプリに標準搭載されている「iCloudリンク」機能が最も手軽です。自身のiCloud空き容量を圧迫することなく、Appleのサーバーを介して一時リンクを発行できます。
- ステップ1:写真アプリで送信したい長い動画を開き、左下の「共有(上矢印の四角)」アイコンをタップ。
- ステップ2:共有メニュー内の上部に小さく表示される「オプション」をタップし、「送信」項目で「iCloudリンク」にチェックを入れる。
- ステップ3:共有メニューに戻り、「リンクをコピー」を選択してLINEなどのメッセージ画面に貼り付ける。
発行されたリンクは30日間有効で、相手がAndroid端末やWindows PCであってもWebブラウザから無劣化でダウンロード可能です。
3. 汎用性抜群!Googleドライブを使った共有方法
AndroidユーザーやPCとの連携、ビジネス用途で強みを発揮するのがGoogleドライブです。
- ステップ1:Googleドライブアプリを開き、右下の「+」ボタンから「アップロード」を選択して動画を格納。
- ステップ2:アップロードした動画の横にある「…」アイコンをタップし、「アクセス管理」を選択。
- ステップ3:「一般的なアクセス」を「制限付き」から「リンクを知っている全員(閲覧者)」に変更し、リンクをコピーして相手に送る。
相手側はGoogleドライブ上でストリーミング再生して内容を確認できるほか、端末にフル解像度でダウンロード保存することも可能です。