京都最強の縁切り神社!安井金比羅宮の参拝手順と実態を現地取材

京都最強の縁切り神社!安井金比羅宮の参拝手順と実態を現地取材

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境内で圧倒的な存在感を放つのが、高さ1.5メートル、幅3メートルにおよぶ「縁切り縁結び碑」だ。中央には亀裂が走り、その中央を直径約50センチの穴が貫いている。この碑に祈願するための正しい手順を事前に把握しておくことが、成就への第一歩となる。

まず、本殿への参拝を済ませるのが鉄則だ。日頃の感謝と無事を告げた後、「形代(かたしろ)」と呼ばれる身代わりのお札を授与所または記入所で手にする。形代に自らの願い事や断ち切りたい縁、結びたい縁を具体的に書き記す。

続いて、形代を手にしたまま、願いを心の中で念じつつ碑の穴を「表から裏」へと潜り抜ける。これによって悪縁を断ち切る。次に、すぐさま「裏から表」へと潜り直すことで、良縁を呼び込む。最後に、手に持った形代を糊で碑の好きな場所に貼り付ける。この一連の動作を行うことで、長年の重荷を下ろしたような晴れやかさを感じる人が多い。

斉藤 蓮
著者

斉藤 蓮

シンプルで洗練された住まいづくりとインテリアコーディネートのアイデアを提案しています。