外出先や出張先のホテルで紐がすっぽ抜けてしまった時、安全ピンやストローすら見当たらない場面もあるだろう。そんな状況でも諦めるのは早い。ホテルのアメニティにあるヘアピンや、書類をまとめるダブルクリップ、あるいはボールペンのクリップ部分すらもレスキューツールに早変わりする。
重要なのは「適度な硬さ」と「紐を保持する力」の確保だ。例えばヘアピンなら、先端のカーブした部分に紐を挟み、ピンの丸い頭から穴に挿入する。布地を引っ張って寄せる作業を繰り返せば、1分足らずで復元が可能だ。手元にあるあらゆる小物を視点を変えて見つめ直すことが、ピンチを乗り切る鍵となる。