型紙なしでなぜ綺麗?プロが教えるチューリップバッグの作り方完全版

型紙なしでなぜ綺麗?プロが教えるチューリップバッグの作り方完全版

型紙なしでなぜ綺麗?プロが教えるチューリップバッグの作り方完全版の具体的な内容に迫る! わかりやすい言葉でご紹介しています。

専用の型紙を購入しなくても、手持ちの方眼紙や直定規ひとつで美しいチューリップバッグのシルエットを描き出すことは十分可能だ。成功のカギを握るのは「マチと花びらパーツのカーブ比率」にある。底面に緩やかなR(半径)をつけることで、荷物を入れた際にふっくらとした立体感が生まれる仕組みだ。

裁縫で最も差がつくのが裏地の取り付け工程。表地と裏地を縫い合わせる際、どんでん返し(返し口からひっくり返す技法)を使うのが一般的だが、底部分の合印を数ミリ単位で正確に合わせるのがプロのこだわりだ。接着芯はハード系とソフト系をパーツによって使い分けると、型崩れを防ぎつつ、手に馴染むしなやかさを両立できる。

林 結菜
著者

林 結菜

エンタメ・カルチャー業界の深掘り取材を得意とし、現場のリアルな声をお伝えします。