ブランドの礎を築いた元プロデューサー・松岡里枝氏が注ぎ込んだ情熱と美学は、今なおプロダクトの隅々に息づいている。モデルとしての圧倒的な発信力と、ファン目線に立った細やかなデザイン提案は、当時のリアルクローズ界隈に大きな衝撃を与えた。
この強固なアイデンティティを支え、事業として拡大させてきたのが株式会社ジャパンイマジネーションだ。同社が長年培ってきたアパレル企画ノウハウと、時代に合わせた柔軟なブランディング戦略が見事に融合したことで、変化の激しい市場環境においてもブランド価値を損なうことなく成長を維持してきた。