かつてのように自宅の郵便受けを何度も見に行くだけの時代は終わった。現代の入試現場では、UCARO(ウカロ)や独自のインターネット合否照会システムが情報の生命線となっている。
繰り上げ合格・追加合格のステータス更新は、ある日突然、無機質な画面上に反映される。システム上に表示されるステータスの変化や、追加手続きのバナーが出現するタイミングには一定の法則性がある。他大学の第1次手続き締め切り日直後や、国公立大学の前期日程合格発表の直後などは、照会システムのログが最も激しく動く危険地帯であり、最大の好機でもある。