大神いずみの私生活を語る上で欠かせないのが、2人の息子たちの存在です。長男の翔大(しょうた)くん、そして次男ともに幼少期から白球を追い、父と同じ野球の道へと進みました。
特に長男は、甲子園の常連校として名高い大阪の名門・履正社高校へ進学。親元を離れての寮生活となったため、大神は東京から息子の成長を見守りながら、遠征や試合のたびに現地へ駆けつける日々を送りました。エッセイ『婦人公論.jp』で綴られた長男の卒業式に関する手記では、「挨拶はまさかの短さ! 関西弁に囲まれながら〈学校の皆さんに育てていただいたんだなあ〉と感慨深い」と振り返り、親離れしていく息子への愛情と寂しさを率直に吐露しています。
長男の高校卒業後も、今度は高校球児として腕を磨く次男のために早朝からのハードなお弁当作りが続いています。インスタグラムで公開される巨大なタッパー弁当や、泥だらけのユニフォームと格闘する日常は、華やかな女子アナのイメージとはかけ離れた「戦う母」そのものであり、多くの保護者世代の涙と笑いを誘っています。