周囲約16kmの野尻湖には数多くの実績スポットが存在しますが、特に押さえておくべき主要エリアは以下の通りです。
湖中央に位置する「弁天島(琵琶島)周り」は、水中ハンプや急なカケアガリが複合する一級ポイントで、通年魚をストックしています。北東部の「菅川エリア」はワンドとフラットが広がり、春先のスポーニング期から初夏の虫パターンまで外せません。風が当たってプランクトンが寄せられる「樅ヶ崎」や「針ノ木ワンド」の岬周りも回遊魚のコンタクトポイントとして定評があります。
なお、岸から狙う野尻湖のおかっぱり(陸っぱり)には厳格なローカルルールが存在します。野尻湖は観光地・避暑地としての側面も強く、桟橋周辺や遊覧船の発着場、民家近隣、遊泳エリアなど釣り禁止区画が細かく指定されています。おかっぱりが可能なエリアは限られているため、事前にマップを確認し、ルールを守ってエントリーしてください。