Q1:入学後に特進コースから進学コース、あるいは進学コースから特進コースへの変更は可能ですか?
A1:学年進級時にコース変更のチャンスが設けられています。定期考査の成績、模試結果、本人の希望および保護者面談を経て審査されます。進学コースから特進II類へのステップアップも可能ですが、授業進度やカリキュラムの違いを埋めるための自学自習が必要となります。
Q2:五ツ木模試の偏差値が合格ラインに届いていない場合、合格は厳しいですか?
A2:模試の判定がDやEであっても、11月・12月の学校の実力テストで基準点をクリアし、中学校と金光大阪高校との事前相談で「○(出願可)」が得られれば、当日の入試でよほどの不祥事や極端な低得点がない限り合格する公算が高くなります。模試の偏差値だけでなく、中学校の定期・実力テストの推移を最優先で注視してください。
Q3:特進コースに所属しながら野球部やサッカー部などの強豪クラブに入部できますか?
A3:制度上は入部可能ですが、特進I類は週あたりの授業時間数が多く、放課後講習や朝テストが課されるため、練習時間の完全な確保が物理的に困難です。多くの強豪運動部員は学業と両立しやすい進学コースを選択しており、特進II類で文化部や活動日数の柔軟な運動部と両立させるのが現実的な選択肢となっています。
Q4:金光教の宗教的な行事や授業はどの程度学校生活に影響しますか?
A4:宗教教育が日常生活を縛ることはほとんどありません。設立母体が関西金光学園であるため、学園の創立記念行事や礼拝などの行事はあるものの、特定の信仰を強要されることはなく、一般的な私立高校の道徳教育・情操教育の一環として行われています。信者家庭以外の一般生徒が圧倒的多数を占めています。