Q1:新人アニメーターの1年目のリアルな月収手取りはいくらですか?
A1:完全歩合制の動画マンの場合、初任期の月収は6万〜12万円程度、税金等を引いた手取り額は5万〜10万円前後になるケースが一般的です。ただし、固定給制を採用しているスタジオに入社した場合は、額面20万〜23万円程度、手取り16万〜19万円前後が支給されます。
Q2:アニメーターが「食べていける」ようになるには何年かかりますか?
A2:一般的には動画マンから原画マンへ昇格する2〜3年目が一つの目安です。原画を担当できるようになり、1ヶ月にまとまったカット数を安定して納品できるようになると、月収25万〜35万円前後を稼げるようになります。
Q3:フリーランスとスタジオ正社員、どちらが稼げますか?
A3:安定性を重視するなら社会保険や各種手当がつくスタジオ正社員ですが、圧倒的な作画スピードと知名度を持つトップアニメーターの場合、フリーランスとして高単価案件や作画監督料、キャラクターデザイン印税等を重ねることで年収800万〜1,200万円以上に達するケースもあります。