原作の連載終了後、2ちゃんねる(現・5ちゃんねる)をはじめとするインターネット掲示板において、このフレーズは瞬く間に代表的なネットスラングへと昇華しました。
特に流行したのが、吉良自身の自己紹介モノローグ(「私の名は吉良吉影。年齢33歳。自宅は杜王町北東部の別荘地帯にあり…」)と同僚の制止セリフを組み合わせた「吉良吉影コピペ」です。誰かが特徴的な人物や変わった行動をするユーザーを見かけた際、レス番の返信として「やめとけやめとけ!」から始まる一連のやりとりを書き込むノリが定着しました。
さらに現代のX(旧Twitter)や各種掲示板では、アニメ・ゲームのキャラクターや実在の著名人のプロフィールを当てはめる「改変コピペ」としても重宝されています。日常会話で誰かを軽くいじったり、無駄な絡みを未然に防ぐツッコミとして使い勝手が抜群である点が、息の長いブームを支えています。