プロが教える手縫い裾上げ!表に糸が出ない完全版まつり縫い術

プロが教える手縫い裾上げ!表に糸が出ない完全版まつり縫い術

プロが教える手縫い裾上げ!表に糸が出ない完全版まつり縫い術を徹底追究! 読者が気になる 重要ポイントを凝縮して配信します。

手軽さから市販のアイロン接着式「裾上げテープ」を使う人も多いですが、状況に応じた使い分けが不可欠です。両者のメリット・デメリットを比較しました。

比較項目手縫い(まつり縫い・千鳥がけ)アイロン裾上げテープ所要時間20〜40分程度約5〜10分仕上がりの風合い生地本来の柔らかさとドレープ感を維持接着面が板のように硬くなりやすい耐久性・洗濯耐性極めて高い(糸が切れにくい)洗濯を重ねると端から剥がれるリスクあり再調整(丈直し)糸を切るだけで生地を痛めず何度でも可能糊(接着剤)が生地に残り再調整が困難

急ぎの応急処置や作業着などには裾上げテープが便利ですが、「ウール製スラックス」「成長に合わせて丈を伸ばしたい制服」「デリケートなスカート」には手縫い一択です。生地を傷めず、いつでも元の状態に戻せる柔軟性は手縫いならではの大きな強みといえます。

山本 拓海
著者

山本 拓海

デジタルガジェットとスマート家電の検証記事を多数執筆。失敗しないモノ選びを提案します。