2013年8月4日に婚姻届を提出した2人が、特別なウエディングの舞台に選んだのは太平洋の楽園ハワイでした。現地時間2013年10月6日、日本時間の10月7日に執り行われた挙式は、商業的な露出を完全に遮断した完全プライベートなセレモニーとして進行しました。
関係者への取材および現地報道を総合すると、式場となったのはオアフ島の閑静な高級住宅街カハラ地区に佇む名門「ザ・カハラ・ホテル&リゾート」です。ワイキキの喧騒から車で約15分ほど離れたこのホテルは、世界各国のVIPや歴代アメリカ大統領、ロイヤルファミリーが定宿として愛用する名門中の名門。プライベート性が極めて高く、広大な敷地と青く澄み渡るプライベートビーチ、そして緑豊かなガーデンが調和したラグジュアリーホテルです。
2人が愛を誓ったのは、同ホテルのオーシャンフロントに位置する緑鮮やかなガーデンガゼボでした。目の前に広がる太平洋の潮風を感じながら、午後の穏やかな陽光の中で指輪が交わされました。観光客で賑わうワイキキ中心部のチャペルを避け、プライバシーが厳重に守られるカハラを選んだ点に、メディアの過熱報道から大切な家族と時間を守り抜こうとする橘慶太の強い意志が窺えます。
当時、ホノルル空港やカハラ地区周辺では、日本人観光客による結婚式目撃情報がSNSやコミュニティサイトに投稿され、大きな話題を呼びました。「遠目からでも息をのむほど華やかだった」「橘慶太さんが終始エスコートし、慈しむように松浦さんを見つめていた」といった現地の生の声が寄せられ、居合わせた人々にとっても忘れがたい幸福なワンシーンとして記憶されています。