片山さつき氏(旧姓:朝長)の学歴は、日本のエリート街道の頂点を極めたものです。東京教育大学附属中学校・高等学校(現・筑波大学附属中学校・高等学校)を経て、最難関である東京大学文科一類(法学部)へ進学しました。
東大在学中の1970年代後半から1980年代初頭、彼女は女子大生ブームの黎明期において、女性ファッション誌『JJ』や『CanCam』の前身企画などで読者モデルとして誌面に登場していました。当時の編集関係者の証言や当時の誌面記録によると、長身で均整の取れたスタイルと聡明な顔立ちは、一般の女子大生モデルの中でも群を抜いて目立つ存在だったと伝えられています。
特筆すべきは、モデル活動を華やかにこなしながらも、学業において一切の妥協がなかった点です。東大法学部在学中に国家公務員上級甲種試験(経済職)をトップクラスの成績で合格し、さらには司法試験にも合格するという、まさに超人的な頭脳を発揮しました。美貌と最高峰の学力という二重の卓越性は、当時の東大キャンパス内でも伝説として語り継がれています。