CBT試験では不正行為の防止が極めて厳格に運用されています。千葉駅前大通りテストセンターでも、試験室内に持ち込める物品は法律や各検定団体の規約に基づき厳密に制限されています。
会場に到着して受付を済ませると、まず指定された鍵付きロッカーに私物をすべて収納するよう指示されます。持ち込みの境界線は以下の通りです。
【試験室内に持ち込めるもの(必須・例外)】
・顔写真付きの本人確認書類(運転免許証、マイナンバーカード、パスポート等)※有効期限内の原本のみ
・受験票(または確認票・ログイン情報が記載された用紙)
・ロッカーの鍵
・目薬、ポケットティッシュ(外袋から出した状態を求められる場合あり)
・指定された試験で使用が認められている電卓(日商簿記等。関数電卓や通信機能付きは不可)
【ロッカーへの収納が義務付けられるもの(持ち込み厳禁)】
・スマートフォン、携帯電話、タブレット(必ずアラームを解除して電源をOFF)
・スマートウォッチ、腕時計(Apple Watchや通常の腕時計も不可)
・参考書、ノート、メモ類
・私物の筆記用具(ボールペン、シャープペンシル、消しゴム等)
・飲食物、ガム、飴
・財布、上着類(ポケットの中身もすべて空にする)
計算やメモが必要な試験(ITパスポート、日商簿記、基本情報技術者など)では、受付時に専用のメモ用紙(A4サイズのラミネートボードまたは用紙)とマーカー・ペンが配布されます。私物のペンや紙を使うことは一切認められません。また、配布されたメモ用紙は試験終了後にすべて回収されます。