腎臓で作られた結石が尿管に詰まる「尿路結石」の主原因とされるのがシュウ酸です。紅茶、玉露、緑茶、抹茶、ほうじ茶など、一般的なチャノキ(ツバキ科)から作られる茶葉にはシュウ酸が多く含まれており、結石体質の人は過剰摂取を避けるよう指導されるケースが珍しくありません。
これに対し、南アフリカ原産のマメ科植物を原料とするルイボスティーは、シュウ酸の含有量が極めて低いという大きな特徴を持ちます。そのため、結石の再発を予防したい人や尿路結石のリスクを避けながらお茶を楽しみたい人にとって、ルイボスティーはむしろ安全性の高い選択肢として推奨されています。