英検準2級の受験にあたり、独学で突き進むべきか、塾やオンライン指導などの伴走をつけるべきか。受験生の特性に応じた判断基準を提示します。
独学で一発合格できる人の条件
- 中学レベルの基礎英文法(不定詞・動名詞・関係代名詞・受動態・現在完了)が完璧に理解できている人
- 自分で決めた「1日単語100語確認」などのルーティンを、感情に左右されず淡々と継続できる自律性がある人
- 過去問の間違いを放置せず、「なぜ間違えたのか」を解説を読み込んで論理的に納得できる自学力のある人
プロの指導や伴走を検討すべき人の条件
- 3級取得から半年以上ブランクがあり、中学英語の基礎文法に不安が残っている人
- ライティングを書いた後、自分の英文が文法的に正しいのか客観的に判断できない人
- 面接やスピーキングに対して極度の緊張感があり、対人での発話練習環境がない人
ライティングの添削だけは、信頼できる学校の英語教員やオンライン添削サービスを活用し、最低でも3〜5題の客観的なフィードバックを受けることを強く推奨します。自己採点では見逃してしまう文法上の癖を事前に矯正することが、当日の大崩れを防ぐ唯一の防波堤です。